2013年09月18日

2013.09.14第25節新潟戦(A)レビュー


さて新潟戦。0−1の敗戦。遅ればせながらの投稿でございます。

14日は、子供達と嫁が親戚の家へ泊に行くということで、お父さんは余裕のTV観戦!。というつもりだっ
たのですが、いきなり嫁の実家から夕食のお誘い。
まぁ、断るわけにもいかず義父・義母と3人という不思議な状況で焼き肉へ。まぁ、十数年の付き合いで
ですので、今更気を使うわけでもなく行ってまいりました。

で、生スカパー観戦はできず。ハーフタイムに軒並み上位陣がやられているなか、0−0だったので
チャーンスと思っていたのですが・・・・。

家に帰って、Jリーグハイライト(名波がやっているやつ)を見て、攻撃陣がいまいちだったという情報
を聞き、スタッツを見て、前半シュート0本。後半4本という結果を見て、正直今日まで、見る勇気がで
なかったというか・・・。

右サイドの今井が出場停止だったとはいえ、ノヴァコヴィッチ&ズラタンが代表戦後の試合とはいえ、
「これはないだろう」というのが正直なところ。

ただ、「アルディージャ対策」なるものが打たれていたのならそれはそれで興味があるわけで。
遅くはなりましたが、試合を見ようかと。

さて、アルディージャの布陣ですが、右SBに累積警告で出場停止の今井に代えて片岡。まぁ、新潟のス
ピードについていけるかが不安なところ。
で、代表戦帰りのノヴァコヴィッチ・ズラタン・ニールが先発。お父さんとしては、ズラタンが出場停止
だったとはいえ、横浜戦で結果でたので、そのまま来るかと思ったんですがね。戻してきましたね。
横浜戦の結果と、コンディションを考えると中盤はそのままで、トップをノヴァコヴィッチ→ズラタンの
交代でつないでくるのかとも思ってたんですが。

ということで、スタッツ。
スタッツ.PNG

では、試合経過。
【前半】
アルディージャボールでキックオフ。

試合早々、右サイドにチョ・・・・・。解説では、「4−3−3かもしれません」との発言。
確かに渡邉がセンターにいる。はい、どうやら立ち上がりは「4−3−3」でございます。まぁ、今季好調
で、ラストパスを出せる渡邉が真中。期待しちゃいますよね。(結果を知っているだけに半減ですが)。
ただ、正直ズラタンとノヴァコヴィッチなど2トップのFW陣は縦の関係で連携してきたのに、そこに渡邉
を入れて上手くいくのか?。左サイドのチョ−下平ラインを崩してまでうまくいくのか。(最近は、チョ-
下平−渡邉と3人が連携する動きまで出来始めているのに?)と、不安と期待が入り混じる布陣。

さて序盤。アルディージャも新潟もつなぐというよりは、ロングボール主体。
新潟はDFの裏へのボール。アルディージャは、ノヴァコヴィッチをターゲットとする場面が多いか。
ただ、新潟DF陣+ボランチの6人が引き気味にラインを形成しているため、いくら3トップでもボール
が収まらない。というか3トップのためか、個々の距離が遠くノヴァコヴィッチが競ったボールを拾う
選手がいないという形。前線は孤立が目立ちましたね。
渡邉は左サイドや、アンカーの位置にポジショニングするケースが多く、なかなか前線に顔を出す場面
ができない。

で、課題だった守備陣についてはそれほど決定的な場面を作られるでもなく。新潟のカウンターにもしっ
かりと対応。

ということで、カウンターの打ち合い。双方とも中盤で崩すというよりは、縦へ早くつなぐ展開。で、
DF陣きちんと対応。両チームとも得点の匂いがしないです。どちらが、先に動いて変化を付けてくるか。

30分過ぎ辺りから、アルディージャは中盤でボールをつないで行く展開に切り替える。これにより押し
込む場面、ポゼッションは増えるが、なかなかフィニッシュのところで合わない。

さて、このまま見せ場もなく前半終了。
攻撃に関しては、カウンターで多少勢いは見せるも正直得点の匂いはなし。守備に関しては、シュートは
打たれるものの、しっかりコース来てるし、体も寄せてる。フリーで打たれて危ないと感じたのは、1、2
本ぐらいですかね。

ということで、後半。
【後半】
新潟ボールでキックオフ。
両チームとも交代はなし。アルディージャは、3トップを右にズラタン、左にチョという形に変更。

48分。新潟に、右サイドからクロスを上げられ中央で川又に合わされる。この場面、完全にニールと菊地
の間が空いていてフリーの状態。いやなところにポジショニングされてました。

さて、試合のペースは若干新潟ペースか。右サイドからの攻撃で押し込まれるアルディージャ。ロングパス
から、ショート・ミドルパスをつないでくる形に新潟は変更。アルディージャとしてはこれを奪って
カウンターという戦術。

69分。ズラタンに代えて和田を投入。ノヴァコヴィッチを1トップ。で、中盤は左にチョ、右に渡邉、
中央に高橋、青木、和田と、横浜戦に似た布陣となる。これで、多少高い位置でのボール回しができる
ようになってくる。

73分。ハーフライン付近の展開からガウーショにボールが渡り、中央へドリブルを仕掛けられる。菊地
がスライディングで止めに行くも、こぼれ球が前線の田中(達)へ。これをバックパスし、走り込んできた
田中(亜)が、DF陣、味方攻撃陣が密集するところを抜けて、ゴール右隅へ技ありゴール。
確かにきれいに繋がれた勘がありましたが、シュートシーンでの田中(亜)への寄せが少し遅くなって
余裕を持って打たせてしまったかと。

これで、勢いにのる新潟。この時点で、アルディージャのシュート数は0。攻めてないわけではないんです
がね。フィニッシュまで行けていない。勇気を持ってシュートを打てるときに打ってないというならまだい
いんですが(ホントはダメですよ)、それ以前の問題。シュートを打てる形が作れていない。

81分。チョに代えて富山を投入。
直後にやっと、アルディージャのファーストシュート。自陣でボールを奪ったニールが、早い縦パスを
前線へ。これがそのままノヴァコヴィッチに通る。ドリブルで持ち込んで、そのままシュートを放つが、
惜しくもキーパーの正面。DFに着かれていましたが、サポートで上がってくる選手もいなかったですか
らね。シュートという選択肢しかなかったんでしょう。それでも決めてくれてたのが、シーズン序盤の
ノヴァコヴィッチ。コンディション?気候?いろいろあるんでしょう。涼しくなる秋を待ちましょう!

続いてまったもニール?から。今度は中央左よりに飛び出した富山へのパス。これを富山が受けてシュート
を放つもゴール右に外れる。

89分。渡邉に代わり鈴木を投入。

ATは3分。
アルディージャはカウンターからワンチャンス作るも得点につながらず。このまま終了。

さて、守備に関しては球際のよせ、シュートシーンでの寄せ、コースを消す動きなどほぼほぼできていたか
と。ただ、攻撃面は正直点を取れる気がしませんでしたね。
ノヴァコヴィッチの高さ・足元・決定力をどう活かすか、渡邉のパスをどう活かすか、チョのドリブルをどう
活かすかなどなど、各選手の長所を活かしつつ前線の連携をどう形作るかが課題。
この宿題、答えがなかなかでませんねー。
posted by お父さんりす at 02:22| Comment(1) | アルビレックス新潟(A) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月10日

2013.09.07 天皇杯2回戦岡山ネクスト戦の感想


さて、天皇杯の始まりでございます。
初戦は、ファジアーノ岡山ネクスト。中国リーグで現在2位だそうで、ファジアーノ岡山の出場機会に
恵まれない選手や、故障者らの調整?のために作られたチーム。
ということで、平均年齢も若く。「これから」という選手が多数ってこと。

お父さんはというと土曜日は会社の研修だったわけで、試合結果を知ったのは夕方。ヨンチョルの
ハットトリックを知り、「ららら、ちょー、よんちょる」と鼻歌交じりに帰宅したわけです。

で、本日やっと録画をみたので、その感想を。

まぁ、結果は4−0。ヨンチョルのハットトリックと今井の得点。今井は、1得点2アシストの活躍。
ヨンチョルも、PKの1点はあったものの、公式戦でハットトリックですからね。
もう勢いに乗るしかないでしょう。

ヨンチョルについては、J21節鳥栖戦の得点でなにかつかんだ気がしますね。左サイドから自分で
切り込むプレーが多かったのが、中央に預けて「ゴール前に走りきる!」というプレーが増えました。

その後、同じようなプレーをして決定機を作れるようになったし、ゴール前での選択肢が広がったなぁ
と感じております。まぁ、そんなシーンはこの試合は見られませんでしたが。
ちょっと、この試合とは外れますが、ヨンチョルのこの動きを次にどう活かすか?というのを最近考えて
いるわけで、ヨンチョルが中にDF連れて入っていくんであれば、サイドが空く⇒下平のスペースができ
る。てな感じで、ここのスペースも上手く使って攻めてほしいかと。

さて、話を試合に戻しますが、4−0の結果に喜びつつも、録画を見直してみて感想をだだっと。
・相川らずの立ち上がりの悪さ。相手が若い、チャレンジャー、というのもあって序盤は前線からの守備
 に押し込まれ、セカンドボール拾われ、と・・・・。まぁ、良くも悪くもここを守りきることで、守備の
 リズムができるのはわかっているんですがね。
 これはもう、試合の入り方というよりは、「自分達のサッカー・スタイル」ってのがまだ固まっておらず
 相手に合わせるプレースタイルってのが元になっているんではないかと。なので、相手の攻撃にさらされ
 ながらも慣れて行くうちに、そこから突破口なり、受けきってカウンターという形。
 結局この試合もその「スタイル」でしたね。

・先発は、2トップに長谷川と鈴木、SHは右に橋本、左にチョ、ボランチは青木と上田。ということで、
 この面子を見ると、橋本・上田あたりがボールをキープなりさばく役割だったと思うのですが、正直前線
 で目立ったプレーもなく・・・・。攻撃は、主にサイドを狙ったロングボールが主体。この形では、ボー
 ルをさばくというのはアピールしにくかったのかもしれませんが、もう少し中央との出し入れとか、カウ
 ンターではなく、がっちり守る相手に崩す!というプレーが見たかったかと。
 要は、渡邉が不調だった場合の控え選手。もしくは、変化を付けられる選手が欲しいところなんですがね。
 まだ、むずかしいということでしょうか。

ということで、守備も攻撃も4−0ではあるが、満足のいく試合内容ではなかったというのがお父さんの
正直な感想。

とはいえ、横浜戦の勝利後、天皇杯での勝利。そうです。2012シーズンは、浦和との引分け、そして
天皇杯2回戦。24節から無敗記録が始まったわけですよ。昨シーズンは、24節以降に積み上げた勝ち点
は「21」。現在、勝ち点「39」なわけだから、「60」。昨シーズンは、広島が勝ち点「64」で優勝。
2位の仙台は「57」ですからね。十分狙えます。ACL。そして、優・・・・。

で、ズラタンはレッドカードくらいましたから、ハットトリックやってくれるだろうし。

これから、上り調子にガンガン行きましょう。まぁ、まずは今年目標の「勝ち点53」というところでしょ
うが、横浜戦後の選手たちのコメントからは、勝ち点というよりも「1つでも上の順位へ」という意思が伝
わってくるし、この連勝で再び勢いに乗っていってくれれば十分狙えると信じてます。

そんな中ですが、お父さんは9月、10月と会社の研修を週末にことごとく入れられ、さらに子供の運動会
などイベント目白押し。スタジアム観戦が難しいところ・・・・。これからって時に、スタジアムに行けない
のは残念ですが、11月、12月と盛り上がる状況で観戦にいけることを信じて、スカパーで応援します。

・・・天皇杯の感想のつもりが、内容がかわっちゃいました。済みません。
posted by お父さんりす at 00:26| Comment(2) | 2013天皇杯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月01日

2013.08.31 第24節横浜戦(H)レビュー


さて、1−0の勝利でございます。

首位横浜相手に勝利し、連敗記録をストップ。アルディージャらしいと言えばアルディージャらしい、
結果。まだまだ、チーム状態はシーズン前半のようには行ってませんが、監督も代わりましたし、
あえてそこを目指す必要もないかと。

さて、今日のお父さん。朝から妻が不機嫌なため・・・、観戦OKは事前に貰っていたものの、なかなか
いい出せず。16時ぐらいに、「サッカーいつ行くの?」と冷たい言葉。機嫌が悪そうだったので、
「今日19時からだけど行かないかなぁ」というと、「チケット買っていかないのは馬鹿だよ!」とさらに
冷たい言葉・・・・。ということで、そうそうに準備をして出かけたわけで・・・(結果、勝利が見られた
ので良かったです。)

家をでて、最寄りの駅から大宮に向かうが、いきなり電車が緊急停止。どうやら線路に物が落ちてたとかで、
電車は20分遅れ。大宮駅からNACK5に向かう途中で、いつも100均でコーラを買うのだが、これも
売り切れと、「ついてない・・・」という思いのままスタジアムへ急いで向かう。
20分前にスタジアムに何とか着くも、ゴール裏2階席はいっぱいで、座る場所もなく立ち見での観戦で
ございました。

で、先発メンバーの発表。
GKは江角、DFは今井、ニール、菊地、下平・・・・今井の起用に、齋藤との熱いマッチアップを予想。
で、ニール起用で、「高橋はずれたかーっ」と思ったら、MFで高橋、金澤・・・「青木はずしてきたか」
って思ったら、続いて青木、渡邉、ヨンチョル・・・「とうとう3ボランチですか!」と。
FWはノヴァコヴィッチ。ノヴァコヴィッチとヨンチョルの2トップというのもよぎったのですが、さすが
に、左SHを高橋、金澤、青木の誰かがやれるとも思えず。
で、試合開始のフォーメーションを見たらやはり3ボランチ。横浜相手だし、前回川崎戦後の小倉監督の
インタビューで、「勝利というか勝ち点を!」ということだったので、守備重視。「0−0でも良し」と
考えての布陣だったんでしょう。

試合は、序盤から横浜に押し込まれ、FKを連発。横浜相手にやっちゃいけない事の1つでしたが、風の
せいか、中村⇒マルキーニョスラインは不発。齋藤と今井のマッチアップも今井が完全に抑え込んで、途中
交代に追いやったし。
それにしても、今日のジャッジ。チャージに対して厳しかったですね。軽いチャージはすぐ笛なるし。ちょ
っとハードだとすぐに、カード出るし。中盤のハードチェックが生命線のアルディージャにとってはやり
ずらかったんではないかと。
それでも、選手は、ゴール前でのシュートブロック、中盤でのよせなど、気合の入ったプレーを見せてく
れました。
お父さんとしては、試合開始序盤の失点を気にして試合経過時間をちらちら、試合が落ち着いてきてノヴァコ
ヴィッチからの渡邉の得点(ノヴァコヴィッチが抜け出してキープ⇒マイナスのパスを決めるという、良く
見るパターン)すると、前半の残り時間を気にして時計をちらちらと。時間経過が気になってしょうがな
かったです。
後半は、押し込まれるものの守備も安定してきたし、ショートカウンターというほど高い位置でのボール
奪取ではないですが、カウンターで決定機を作ってたし。
後半序盤も時計を気にしていたのですが、選手の頑張りを見ているうちに時間の経過を忘れてしまいました。
で、AT。ここで、アルディージャの選手たちの足が完全に止まってしまい、いやな気配はしたんですが、
なんとか失点を免れての勝利!。

選手たちの倒れ込んでガッツポーズする姿をみて、サポータだけでなく、選手たちも本当にきつかったん
だなぁというのを実感しました。(というか、選手のほうがきついですよね)

捉え方によっては、「守備的に行っての勝利は、おこぼれの勝利。」という味方もありますが、待ちにまっ
た「0封」。このフォーメーションがベースになっていくかはわかりませんが、次の試合も楽しみになって
来ました・・・って、来週は天皇杯でJは1週空く形。せっかくチームが勢いに乗りそうなのに、間が悪い
ですな。

ちなみに、今日の勝利。これまでの8連敗ですっかり涙腺がゆるくなったお父さんは、終了後にジーンと来
る試合が多かったんですが、なぜか今日は「連敗ストップ」「首位を破っての勝利」であるにも関わらず、
「ジーン」はなかったです。チームへの期待はまだまだ大きいってことなんでしょう。

ということでスタッツ&試合経過を。録画!見直します!。
スタッツ.PNG

FK20本ですよ。コーナー合わせて25本。よく決められなかったな―というのが正直な感想。
で、シュート数がほぼ互角。これまた以外な結果。見ていて、押し込まれている展開が続いていたし、
アルディージャの選手は、怖がって?あまり積極的にシュート狙って行かなかったし。

【試合経過】
【前半】
アルディージャボールでキックオフ。

さて、まずは序盤に失点しないことが大事!。アルディージャの3ボランチは機能するのか?
どうも中村には、基本的に高橋がつく形。で、右サイドは今井がかなり齋藤を意識している模様。
今井については、積極的に攻撃参加も見せる。ただ、試合勘って奴ですかね。控えにまわる前に見せていた
突破力・切れは少し落ちている感じ。

前半3分。距離はあるものの、横浜のFK。当然キッカーは中村。序盤ということで、”失点”の2文字が
浮かぶが、これはクリア。ただ、ここから押し込まれる時間が始まる。まぁ、押し込まれるって言っても、
中盤のチェック⇒FKを与えるの繰り返し。
アルディージャは、基本的にクリアボールをノヴァコヴィッチに集める形。

6分。アルディージャのファーストシュート。カウンターから、ノヴァコヴィッチ⇒中央へ。これはクリア
されるも、距離のあるところから下平のシュート。下平も復帰後に、気迫がにじみ出た表情でプレーしてま
したからね。今日も気合入ってます!。(お父さんは、別に”おネイ”ではないですが、下平は「匠ちゃー
ん。」といってます。妻はタイプではないらしいですが)

10分の横浜のFK。アルディージャ陣内、右サイド。既にゴールへ供給できるポジションでのFKは3本
目。キッカーは中村。ゴール前に供給されたボールは、中町に合わせられるも、バーに当たり救われる。

どうでも良いですが、黒髪に戻した高橋と、金髪になった(いつから?)栗原が対象的。

アルディージャは、ノヴァコヴィッチが前線から積極的にプレッシャーを掛けるも、1人ではなかなか。
3ボランチなので、ボールをチェックに行く位置もいつもより低め。ただ、DFラインは高く保っているの
で、コンパクトな守備をしているイメージ。

14分。横浜の左サイドからのCK。キッカーは、中村。風の影響もあるせいか、あわや直接ゴールという
ボール。これは、バーの上をかすめる。

このプレーで、まずは15分経過。失点なし!。攻撃はともかく、守備は順調。ただ、ファールの多さが
気になるところ。
攻撃面ですが、カウンターの際はノヴァコヴィッチ+ヨンチョル、ノヴァコヴィッチ+渡邉が基本パターン。
これに中央の3ボランチのだれか(まぁ、基本的にはその時一番高い位置にいる選手)が遅れて走り込んで
行くという形。ノヴァコヴィッチとの距離が遠いので、ダイレクトで受けることは出来ず。正直、ノヴァコ
ヴィッチ頼みの攻撃。

それにしても、毎試合のことですが、相手選手がファール受けて動けなくなると、すぐに声を掛けに行く
ノヴァコヴィッチ。紳士ですなー。審判のジャッジや、自軍の選手への鼓舞する姿。負傷した相手選手に
気を使う姿。両極端ですが、すばらしいサッカー選手だと思いますね。

26分。アルディージャ陣内、右サイドややゴールから遠い位置から、横浜のFK。中村お蹴ったボール
はゴール前を転々とし、逆サイドのゴールラインを割る。

29分。解説の金田さんのコメント。「ノヴァコヴィッチが出した行ってところに、選手がいないんです
よ。練習からコンビネーション作っておけよと思うけどね!」。・・・おっしゃる通りでございます。

31分。アルディージャの攻撃。リスタートの隙をついて、抜け出した渡邉にパス。渡邉が粘って、GK
と1対1となり、シュートを狙うも、GKにはじき返され、こぼれ球を今度はノヴァコヴィッチが狙うもこ
れもゴールならず。
いつもは逆にやられるリスタートからの危ない場面。今日はこっちがやってやりましたよ!。

で、気づけば時間は30分を経過。そろそろ守備も安定してきているし、膠着状態ではあるもの、多少
安心して見ていられる時間帯かと。まぁ、40分過ぎるとまた失点がよぎるので、短い時間ではあります
がね。

32分。アルディージャのCKから横浜がカウンター。齋藤がドリブルで攻め上がり、金澤がついていく
も、スピードについて行けず、結局手を掛けてファール。これでイエローカード。
うーん。ファールはわかるんですがね。手は掛けてましたからファールは取られて当たり前ですけど、
齋藤の前にはDFも残っていたし、場所はセンターライン付近。これでイエローでるの?ってのが、
納得できない。これで、イエローでるんだったら、アルディージャはかなりやりずらいなと、ちょっと
心配になる。

アルディージャのDFを改めて確認すると、以前はDFライン、MFの4人が形成するラインが並行に
コンパクトに並び、前線の2トップは相手のDFラインのボール回しをチェックしに行くという形でした
が、今日の試合は、DFラインはしっかりつくって、その前の3ボランチ+SHはどちらかというと人に
つくような形。

37分。アルディージャ陣内。左サイドからのクロスをマルキーニョスが合わせるもバーの上。マークは
ニールだったんですが、タイミングが合わず、体も寄せられていない。
で、このプレーの直後に菊地がニールのもとに行って会話(英語はなせるんかなぁ?)しているシーンが
印象的でした。気づいたこと、危ない場面の後はすぐに話合って修正する。いいチームになってきている
傾向かと。

42分。来ました待望の先制点。アルディージャ陣内で、ニールがパスカット。一旦青木が拾いニールに
戻し、そこからダイレクトで、DFの裏へのぱす。1トップのノヴァコヴィッチが抜けだして、ゴールラ
イン際まで持ち込み、味方の上がりを待つ。で、渡邉の上がりに合わせてマイナスのパス。
渡邉がワントラップして、GKの逆を突くゴール左隅の難しい位置に決めて先制!。
ノヴァコヴィッチの抜けだし、ボールキープが光る良く見るパターン。
それにしても渡邉の調子が試合を追うごとに良くなっている気がしますね。昔はドリブラーだったそうで
すが、シーズン前半はパサーとしてこだわり過ぎていた気が。いまはバランスよく、のびのびとプレーし
ているように見えます。

前半は1−0で終了。
FKは気になりますし、横浜のゴール前でダイレクトにつなぐプレーについていけてない点は気になりま
すが、それでも失点はしてないし、徐々にリズムもでてきているし。
無失点で、前半が終わったということで、まずは一安心。さらに、先制までしてますからね。まぁ、後半
横浜が点をとりに来るだろうから、その猛攻をしのぎ切れるかが気になるところ。

ということで、
【後半】
横浜ボールでキックオフ。
両チーム交代はなし。

さて、序盤はやはり横浜が押し込んでくる展開。中村が要所でボールに絡み、前半よりもピッチをワイドに
使って攻撃してくる感じ。

52分。金澤と中澤が交錯。観戦では良くわからなかったんですが、中村にのっかられて、膝をやってし
まった感じ。すぐにNGだして、和田に選手交代。金澤は担架でそのままベンチ裏へ。ちょっと心配。
スローで見ると、膝の横からぶつかられてますね。ホント心配です。

54分。交代直後のカウンター。アルディージャらしくない?すばらしい攻撃を見せる。
アルディージャゴール前、パスカットから下平が頭で和田に落とす。和田から、左サイドハーフライン付近
のノヴァコヴィッチへ。ノヴァコヴィッチはヘッドで落とし、このボールを掛け上がってきたヨンチョルが、
拾い、再度ノヴァコヴィッチへ。ノヴァコヴィッチから、右サイドの渡邉へサイドチェンジ。
この時点で、DF4枚に対して、中央に青木、和田、左サイドにヨンチョルという形。
渡邉がドリブルで持ち上がり青木へ。青木がダイレクトにヒールでゴール前に絡んできたヨンチョルへ。
ヨンチョルが落として、掛け上がってきた渡邉がシュート。このボールは惜しくもGKに阻まれるが、
ダイレクトプレーを絡めた一連のきれいな攻め。シュートが決まっていれば完璧だったんですがね。

56分。相手のバックパスのミスを高橋が奪い、一気に掛け上がる。ゴールへのライン上には、DF1枚。
後ろからはノヴァコヴィッチが掛け上がってくる。ペナルティーエリア付近でスピードを緩め、2対2の
場面となる。ノヴァコヴィッチと呼吸が合わず時間がかかり過ぎ、相手にブロックされ得点ならず。
ノヴァコヴィッチが、DF動きして、高橋が打っても良い場面だったかと。

直後の横浜の攻撃。右からのクロスを菊地がクリアしようとするもボールがこぼれ、左サイド・フリーの
マルキーニョスへ。これは、江角の好セーブで失点を免れる。

59分。江角がゴールキックの際に、遅延行為でイエローカード。あれでイエローですか・・・・。なんか
納得いきませんね。普通のプレー時間だと思うんですがね。しかもまだ、59分。遅延じゃぁないでしょ。

71分。横浜は齋藤に代わり藤田を投入。齋藤には仕事させてませんでしたからね。

で、直後にアルディージャのチャンス。右サイドでボールを奪うと、ノヴァコヴィッチが抜け出してゴール
前へパス。これにヨンチョルが走り込むもDF1人につかれ、ダイレクトに打ったシュートはDFにあたり、
ゴールならず。うーん。1工夫するか、精度あげるか・・・・。
こういう決定機で追加点とれると試合が楽になるんですがね。

84分。ヨンチョルに代わって、富山を投入。
左サイドは、ヨンチョルが隙をついて前線でボールキープできてましたからね。ここに富山。期待大です。

87分。アルディージャの攻撃。自陣左サイドで、富山がスピードを活かしパスカット。これを和田に
つなぎ、最後はゴール前でノヴァコヴィッチが頭で合わせるも得点ならず。
この気候ですからね。ナイトゲームとはいえ、なんか湿気多かったし。ここで、フレッシュな富山がひとつ
チャンスをつくる。両チームとも足が止まりはじめましたからね。

ATは4分。長い長い4分のはじまり。何度、ATで苦渋をなめてきたことか・・・・。

ここで、長谷川とノヴァコヴィッチが交代。

直後、富山が左サイドをドリブルで駆け上がり、長谷川にパス。さらに長谷川が中に切り込んでシュートと
チャンスを演出するも、ゴールならず。ただし、CKを得る。

で、ここからは時間稼ぎ。ショートコーナで時間を稼ぐアルディージャ。

2度目のショートコーナーで、ライン際を渡邉が抜け出し、これを長谷川が引き継ぎ、渡邉へ。
で、がら空きになったゴール前中央にボールを送る。掛け上がってきた青木がフリーで打つもGKにはじか
れ、こぼれ球を下平が今度は狙うも、ボールはバーの上。

この展開で、試合終了となってほしかったんですがね。まだ試合は続く・・・。

GKからボールをつながれ、横浜のCK。
試合終了間際、決定的なチャンスの後、セットプレーからの失点が多いアルディージャ、しかもキッカーは
中村。こりゃーもうお祈りするしかないわけで・・・。

このCKは、上手く合わせられるも江角が好セーブでなんとか凌ぐ。

ここからは、スタミナ面でも厳しいところ。必死に守るアルディージャ。

で、待望の勝利!でございます。負けた横浜よりも、倒れ込んむ選手が多いアルディージャ。それだけ、
きつい試合だったし、連敗だったということ。

あとは、これを今から継続していけるかどうかというところ。次は新潟。2Wありますからね。
しっかりコンディション合わせて行きましょう。あとは、相手は新潟。
新潟は、勝ち点33の現在11位。決して侮れない相手です。今日の集中力、球際の厳しさでいきましょ
う!。まだまだ、上を目指せるところにいるし、目標はまず勝ち点53ですからね。

追記です。
渡邉ですが、会場でのインタビューでは気づかなかったんですが、スカパーのインタビューでは涙ぐん
でたんですね。これみると、ぐっときますね。
posted by お父さんりす at 04:48| Comment(0) | 横浜Fマリノス(ホーム) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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